2005年に喫茶店を放火して旦那を殺害した辻富美恵容疑者が話題になっています。
辻富美恵容疑者は、保険金目当てで殺害したと報道されました。
本記事では、
- 【顔画像】辻富美恵のwiki経歴!
- 辻富美恵の現在は喫茶店を経営している?
- Q&A
などをまとめていきます。
【顔画像】辻富美恵のwiki経歴!
辻富美恵容疑者は事件以前に大阪府寝屋川市に住んでいました。
しかし、多額の借金を背負い、広島県で新たな生活を始めています。
また、広島県に住んでいる時には、10歳年下の長田学という男性と内縁状態でした。
1990年ごろに二人は知り合い、交際して1996年に同棲し始めています。
辻富美恵容疑者には、娘1人と息子2人がいることが判明していましたが、旦那は長田学さんの可能性が高いです。
長田学も事件に関与しているの?
結婚
2005年3月になると知人の紹介で事件の被害者である辻祥一さんと知り合っています。
また、当時、辻富美恵容疑者は加藤愛という偽名を名乗り、年齢も10歳さばを読んでいました。
その後は、妊娠したとウソをつき、事件の9日前に結婚して、1億5000万円の生命保険に加入しました。
また、被害者の辻祥一さんの家族は結婚に反対していましたが、妊娠のため結婚を余儀なくされています。
事件発生
事件は、2005年の12月28日に辻富美恵容疑者が経営する喫茶店「リバージュ」で発生しました。
当時、辻富美恵容疑者は、辻祥一さんに「兄を紹介する」と言って喫茶店の呼び出し、
睡眠薬で眠らせ、店ごと放火して辻祥一を殺害しました。
また、2006年3月~12月にかけて遺族厚生年金約105万円をだまし取ったことが明らかになっています。
辻富美恵の現在は喫茶店を経営している?
辻富美恵容疑者は現在、無期懲役のため服役しています。
しかし、事件当時は、広島県で喫茶店を経営していました。
また、喫茶店だけでなく結婚相談所も経営していたようです。
旦那である辻祥一さんを保険金目当てで殺害しましたが、
当時1500万円の借金があり、経営状態を悪かったことを話しています。
出所はできないよね。
Q&A
元々は大阪に住んでいたらしい。
まとめ
今回は辻富美恵容疑者についてまとめました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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